人間関係を円滑にするたった一言の言葉添え

心理学

人間関係がうまくいくコツは、たった一つだと思っています。

それは、

相手が心地よさを受け取っているかどうか

ということです。

 

反対に、相手に不快感を与えるような言動が、人間関係をぎくしゃくさせることはお判りのことと思います。

 

もちろん、誰だって、よい人間関係を築くために、その人なりに気遣いをしていると思います。

しかし、しているつもりでもできていないことも多いものです。

そこで、こんな言葉を一言添えたら、相手に確実に心地よさを与えるという事例をご紹介します。

 

初対面の相手と話す場合

主に電話のケースですが、まずは「おはようございます。」「こんにちは。」「こんばんは。」で始め、そして「自己紹介」と心得ましょう。「○○(所属先)の○○と申します。」と切り出してから、要件を伝えましょう。どれが抜けても、円滑な会話を損ないます。『あいさつ、自己紹介、要件』はセットにしておいてください。

何かを頼む場合

「お手数ですが・・・」「お手数をおかけしますが・・・」「御足労をおかけしますが・・・」の言葉を述べてから、頼むことです。すると、多少面倒なことでも、やってあげようという気持ちになるものです。

相談する場合

相手に何らかの相談を持ち掛けるときには、「~のことで相談があります。」と要件を手短に伝えておくことが必要です。いきなり、「ちょっと話があるのですが6時に電話してもいいですか。」では、相手にはどんな内容かさっぱりわからないので、不安を与えてしまいます。SNSのメッセージで、やり取りするときなどは、特に気を付けたいことです。

お礼を言う場合

「ありがとうございました。」だけでは、物足りません。「~していただき」と相手がしてくれたことを具体的に付け加えるだけで、心地良さが生まれます。

労う場合

これは、「お疲れ様です。」の一言で決まりです。最近、朝会ったとたんにこれを言う若者もいますが、基本的には、何か事をなし終えた後に言う言葉です。この言葉を添えるだけで、相手は達成感のようなものを感じ取ります。

 

心地よいソフトな声で話すとより効果的です。

自分の音声が、相手にどのように伝わっているかわからない人は、一度スマホで録音して聞いてみるとよいでしょう。

自分の耳に入る音質と相手に届く音質は違いますから。

 

その他にも、

こちらこそ。
ごていねいに。
申し訳ありません。
助かります。
うれしいです。
ありがたい。

これらの言葉を積極的に取り入れてみるように心がけてください。

 

そして、相手がどのように受け取っているかを、感性を研ぎ澄ませて感じ取ってみてください。

きっと、良い感触が得られることでしょう。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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