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カウンセリング

心理カウンセリングと国際貢献

カウンセリングマインドハピネスが2014年に開業してから、一貫して続けてきたことがあります。 それは、カウンセリングの収益の一部を国際貢献につなげることです。 カウンセリングでクライエントに心に変容をもたらすことで、生きづらさがなくなる。 ・・・>>記事を表示する
心理学

断捨離の後で起こること

断捨離 これは、皆さんが既に耳慣れしている言葉。 ものを断つ。 捨てる。 そして、離れる。 つまり、自分の身の周りを空っぽにしておくこと。 これは、水に例えるとよくわかります。 滞留している水は、よどんで、バクテリアが繁殖し、生命力をも奪い・・・>>記事を表示する
カウンセリング

「頑張る」の深いところにある意味

頑張れ、頑張れ・・・ そう、心にも体にも刷り込まれている人がいかに多いことか。 これは、しつけや教育の問題。 特に、日本の学校教育では、その傾向が強いです。 努力は必ず報われる。 努力は決して裏切らない。 でも、いつか必ず気が付くのです。 ・・・>>記事を表示する
カウンセリング

「私、変われますか?」と聞かれたら・・・

不安が拭い去れない 何もやる気が起きない 感情が動かない 人生がつまらない そんな、クライエント様から、 「私、変われますか?」 と尋ねられることがあります。 さて、あなたなら、どのように返しますか。 私なら、 「あなたは、本当に心から変わ・・・>>記事を表示する
カウンセラー

カウンセラーのマインドが真っ白であることが必要な理由

私には、カウンセリングを行う前に念じている合言葉があります。 それは、 「心を真っ白に・・・」 と自分の心におまじないをかけることです。 なぜかと言うと、理由は簡単。 カウンセラーの価値観は、クライエントにも大きく影響を与えるからです。 例・・・>>記事を表示する
心理学

自己肯定感への正しい認識

我々が、普段、当たり前のように使っている言葉に、「自己肯定感」があります。 例えば、 周りのことを考えずに自信満々で行動している人に対して、あの人は自己肯定感が高い。 などと、使ってはいませんか。 自己肯定感とは、人の感情の一種だと考えます・・・>>記事を表示する
カウンセリング

カウンセリングの極意

私は、よく、カウンセラーさんたちに、尊大感や万能感を持ってはいけないと言います。 尊大感とは・・・。 いばって、他人を見下げるような態度。高慢で横柄な思考を持つこと。 万能感とは・・・。 すべてに効力を持つと考えること。 そう。 カウンセリ・・・>>記事を表示する
心理学

確信を持ったカウンセリングを行うためには

カウンセラーの皆さんに問います。 あなたは、確信をもってカウンセリングを行っていますか。 例えば、 クライエントの中に答えがある と言うことに対して、確信が持てていますか。 心理カウンセラーの中で、その確信を持てている人が一体どれくらいいる・・・>>記事を表示する