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お金のブロックが外れた先にいる自分

心理学

本日の記事は、心のブロックの中でも、特にお金に関するブロックの話題です。

日本の金銭教育

人は、金銭教育をどこで受けると思いますか。

 

学校でしょうか。

いえ、学校教育では、「貯金しましょう。」ぐらいしか教えません。

 

私は、これについては間違いなく、

親の背中から学ぶ

と思っています。

 

例えば、

お金に困った家庭に育った子どもと裕福に育った家庭の子どもでは、お金に対する感覚はおのずと違ってきます。

そうした中で、知らず知らずにお金に対してベースとなる観念を身に付けていくのです。

 

それが、

金銭マインド

というものです。

金持ち父さん、貧乏父さん

一つの参考になる本としては、

「金持ち父さん、貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著

があります。

リーマンショック前に書かれた本ですが、改定された後もなお、多くの人に読まれているお金に関する哲学書。

あまりにも有名な本なので、すでに読まれた方も多いかと思います。

初めて読む方は、いかに私たちが金銭マインドが乏しいかをきっと理解できます。
ちなみに私が育った家庭。
祖父は、レンガ職人。
宵越しの金は持たない主義で、稼いだ金を一晩で飲み食いに使ってしまうという人物でした。
父親は、営業マン。
一生懸命に働くのですが、お金の使い方は、親譲り。一攫千金の夢を見るタイプで、稼いでは賭け事に使ってしまう人間でした。
この2人のイメージを私に植え付けたのは、多くが母親の愚痴。
「本当に、遊んでばかりいるんだから・・・。」
「あんたは、あんな男になってはだめよ。」
「酒飲みが・・・。競輪ボケが・・・。」

こんな言葉を聞いて育った私が、選んだ道は公務員になることでした。

バブル経済崩壊後、リーマンショック後には、公務員であることをとかく人から羨ましがられました。

経済動向に合わせて、多少の減給はありましたが、毎月定額で受け取る給料には不満はありません。

30年も勤めていれば、手取り給で40万円ほどはもらえる世界です。

 

でも、実は、一つ落とし穴がありました。

生活は安定していましたが、肝心の金銭マインドというものが、まったく育っていなかったんです。

 

若いころの私のお金の価値観は、

お金は人の心を堕落させるもの

これに尽きました。

 

ずっと、この金銭マインドのままで生き続けていたのです。

お金に関する私の固定観念

だから、冗談のようですが、お金をたくさん持つと、人間はだめになると固く信じていました。

この固定観念が、自分自身の思考論理で、いくつかの思い込みを作り上げていったのです。

お金を稼ぐためには、一生懸命働き続けなければならない。
世の中にはお金よりも大切なものがある。
人の心はお金では買えない。
お金があっても幸せとは言えない。
自分にお金が入ってくることを完全に拒んでいるマインドです。
完全なるメンタルブロックですね。

私は、公務員に就いてからは、お金に関しては悩む必要がなかったので、おそらく40代までは自分自身の金銭マインドに真剣に向き合ってこなかったように思います。

車を購入し、土地を買い、家を建て、ごく普通の道を歩んできた私は、その多くがお金に関して無知であるが故の行動であったと気付いたのは、40代後半でした。

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