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心が疲弊する前に行動を

心理学

私は、若いころヨーロッパで暮らし、現在カンボジアに滞在しています。

かつて、世界の電気店に置かれていたソニーやパナソニックの家電製品は、今やサムソンやLGにすり替わり、街ゆく人もシャープや富士通ではなく、ファーウェイやオッポなどのスマホを持ち歩いています。

日本が経済大国というイメージは、今や世界では薄れつつあります。

昭和40年代にパキスタンのブット首相が、日本の経済進出をエコノミックアニマルだと表現しました。

よく働く真面目な日本人といえば聞こえはいいのですが、今でも社会全体にまだそんな意識が残っていて、その下で労働している人々が辛い思いをしている現状があります。

ブラック企業の存在、 過剰なサービスの追及、時間外労働、上司からのモラハラパワハラ、社内いじめ・・・。

会社組織に属さず、外から広く見ていると、そういうものがよく見えるものです。

人を大切にしない会社組織は、必ず衰退します。

だから、心が疲弊するまで働く必要はありません。

何よりも一番大切なつながりは家族であり、そして、人との日常のコミュニケーションも大切にしたいものです。

今でこそ、働き方改革だという声も上がりますが、会社組織が経済的な利益を追求することを第一にすれば、またその日本の特性が表れるような気がしてなりません。

疲れていたら、まずはたっぷりと休息です。

そして、あなたにとって何が大切なのか、じっくりと自らの心に問いかけてみましょう。

それがわかったら、たとえどんな小さな行動でもいいから、動き出しましょう。

あなたの周りに見えるものが、必ず変わっていきます。

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