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聴くということ

カウンセラー

クライエントの皆様は、お話しする立場ですが、ちなみにお話をする時にもっとも嫌な聞かれ方は、どんなでしょうか。

1 話しに対するリアクションがない。

2 嫌そうな態度で聞く。

3 やたらと口を挟む。

4 上から目線の物言い。

5 アドバイスをしたがる。

こんな聞き方をされたら、クライエント様はまず心を開くことはできないでしょう。

私たちは、これらをすべて理解した上で、この正反対であるようにお話を傾聴させていただくように努めています。

ですので、60分お話を聞きに入るというのは、それなりに覚悟がいることであり、予定に合わせて体調管理や心のコンディション作りにも余念がありません。

ちなみに、私は予定時刻の30分前にはなるべくスタンバイし、クライエント様の記録を読み返してイメージを作り上げた後、数分間瞑想しながら、精神統一をします。

ちょっと丹田に力を入れて、眉間に全神経を集中させます。

心の中のコアを感じるような感覚です。

こんな状態でカウンセリングに臨んでいます。

そして「聞く」が、「聴く」の領域に達するようにいつも最大限心がけております。

おかげ様で、集中しきった60分の後に飲むコーヒーがとてもおいしいです。

クライエント様と共同で作り上げた空間を思い浮かべて、再度感じ入ったりします。

そんなカウンセリングの余韻に浸る日々を送っています。

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