「私、変われますか?」と聞かれたら・・・

カウンセリング
不安が拭い去れない
何もやる気が起きない
感情が動かない
人生がつまらない

そんな、クライエント様から、

「私、変われますか?」

と尋ねられることがあります。

 

さて、あなたなら、どのように返しますか。

私なら、

「あなたは、本当に心から変わりたいと思っていますか。」

と返します。

クライエント様が、

「はい、本当にそう思っています。」

と答えても、

「本当に、本当ですか。」

とさらに聞き返します。

すると、クライエント様は返答に困ります。

 

そう、

本当は、心から変わりたいとは思っていないんです。

つまり、

不安を抱えることを選んでいる
行動を起こさない自分を好んでいる
感情を感じないようにしている
そういう人生を自ら選択している

だけなんです。

不安がある人は、そこに結び付く観念を持っているだけ。それに、ずっとしがみついているだけなんです。
行動を起こさないことが、最も安全だと勘違いしている。実は、行動しないから、幸せも巡って来ようがないのです。
感情も敢えて感じないように押し殺して生きている。あるものを無きもののようにして生きることはできません。
そのような人生を自ら選択して、今の自分がある。それに気づかないから、自分が不幸だと嘆いたり、被害者の立場に身を置こうとしたりするのです。

理由は簡単です。

今の辛い状況は、自分の内面が現実化しているのに、その内面の変容無しに、目の前の現実だけを変えようたって、無理な話です。

そんな、都合のいい話は、世の中にはありませんから。

 

私は、そんな人に、

ああしてみたら・・・

こうしてみたら・・・

などとアドバイスを送ることに、全く意味を感じません。

 

だから、カウンセリングの初めには、

①今の現実は、あなたの内側にあるものが現実となって現れています。

②その自分の内面と向き合う勇気が必要です。

ときっぱりとお伝えします。

 

そして、その心構えが確認できた場合にのみ、カウンセリングをお受けし、私は内面にあるものを100%受容していきます。

これ、簡単に言えば、

在るものをしっかり感じて、受け止めていく作業。

と言えます。

 

実は、私たちって、結構あるんです。

 

心の中に確かに在るのに、なきもののようにしていることって。

 

ほら、感性豊かなあなたなら、なんとなく理解できるでしょう。

 

パワハラを怖れる人の中に眠っている当人の暴力性

相手の言葉に憤る人の中にある思いやりの欠如

周りを異常に気にする人の心の中にある周りへのジャッジメント

 

怒り、敵視、嫉妬、妬み、軽蔑、軽視、自己中心、エゴ、頑固、執着心、欲望・・・・

こんな感情は、無きもののようにされることが多いのです。

人は、自分をきれいな存在に仕立てたいから、ペルソナ(仮面)をかぶるんです。

 

周りに対して感じることは、必ず自分の心の中に存在している。

なぜなら、現実には自らの心が投影されているから。

ここに気づけるかどうか・・・。

実は、これこそが、カウンセリングの肝なのです。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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